研究発表

日本フードサービス学会は会員がいろいろな場面で日頃の研究の成果を発表できるように以下のような研究発表の場を設けています。

年次大会

毎年1回テーマを決めて開催される通常大会では、年次総会や優秀論文の表彰式、フードサービスが直面する課題について討議するシンポジウムや研究発表など、多彩なプログラムが実施されます。また、懇親会も会員各位の親睦を図りコミュニケーションを高めるために重要な役割を果たしています。



研究部会

また、毎月1回のペースで研究委員会が開催する研究部会や、ひとつのテーマを一定期間研究し成果を発表するための研究プロジェクト部会も、会員の研究発表の場として重要な役割を果たしています。会員であればどなたでも研究報告ができます。現在、報告者を募集しています。

刊行物への投稿

「日本フードサービス学会年報」および「会報 RECIPE 」には常時投稿欄が設けられており、会員はこうした刊行物への投稿によっても研究論文やその骨子を発表できるようになっています。